
外壁塗装でサイディングを塗装するというケースもあると思います。
工場で作られたパネルをそのままはめていく方法は新築時には人件費が抑えられやすく好まれます。
経年した場合に塗装する場合はパネルに再塗装するよりもパネルごとの張替えが推奨されます。
これは再塗装をした場合には剥がれやすく劣化しやすいというデメリットがあるとわかっているからです。
といっても再塗装をしたときにサイディングに水分が吸収されにくい塗料を選べば全くできないわけではないです。
すでにサイディングが湿っている状態ですと下処理を念入りにしないといけなくなりますが。
それでもこの方法はサイディングに水分が染み込んでしまうと塗膜が剥がれることが多かったので最近では施行例がへっています。
それで最近ではより通気性のたかいサイディングが用いられるようになっています。
こちらのサイディングに限っては塗料を選べば再塗装も可能となっています。
このようなサイディングでも吸水性が高い塗料というのは外壁塗装に適していません。
吸水性が高い塗料というのは吸水することによって伸び乾燥すると縮む特性があるのでこれによって塗装が剥がれるからです。
サイディングの外壁はモルタル外壁と違ってそれぞれの環境で状態が異なるので状態に合わせて塗料を選ばないといけません。
通気性の高いサイディングでそのサイディングにも問題がなければ塗り替えることも可能となります。
それでもここでどんな塗料を選ぶかが大事になります。
通気性が高くても吸水には弱いので防水性の高い塗料というのがとても有用になります。
さらにいうともし水が入ってしまった場合でも耐えられるような耐久性の高い塗料であればより安心でしょう。
サイデイングを塗り替える場合には熟練の職人さんの判断が重要になってきます。
サイディングはデリケートなものなので塗料選びもとても重要になってきますし。
複数業者に見積をして納得がいくまで相談できるような業者に依頼するのが一番いいように思います。
サイディングは新築のときには費用を抑えるのに貢献しますが塗替えとなるとちょっとやっかいなものにはなります。

自己紹介

名前:ハナ
年齢:30代
少し前に初めて自宅の外壁塗装を行いました。
また10年後にやってくる塗り替えのためにブログを作りました。
調べた情報の要点をまとめながら。