
外壁塗装の費用相場というのは塗装工程が全く同じというケースはすくないので一言で語るのは難しいです。
たとえ塗料が同じだとしても人件費の部分や選んだ作業工程によって違いがでてきます。
まずは基本的な単価ですがアクリル→ウレタン→シリコン→フッ素の塗料順で耐久性とともに費用が増えます。
また単純にアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素と塗料が4種類にわけられるわけではありません。
それぞれに数種類のグレードがあってグレードによって費用や耐久性が違ってくるということがあります。
ウレタンとシリコンを比較するだけでも最高グレードと最低グレードで比較すると場合によっては費用が逆転することもありえるのです。
見積もりを複数とってもここらあたりの塗料が詳しく記述されていないと同じ塗料でも価格差がグレードの違いなのかがわかりません。
少しくらい費用が高くてもグレードが高い塗料であり実は割安であったということもあるのです。
施工実績ではシリコンやフッ素の施工が多いというのは確かですがどのグレードが多いのかまで公開しているところばかりではありません。
さらに人件費も経験があまりないバイトが施工するのか経験が多い職人さんが施工するのかで大きく違うのは想像できます。
そのような場合には見た目の仕上がりにも差が出ますがどれくらいの耐久性が保証できるのかも怪しくなってきます。
経験の多い職人さんがどこまでバイトの作業を把握しているのかという問題も出てくるのです。
塗料メーカーのほうから設定している価格があってこれ以上は高く設定できないという相場も実際あります。
屋根や外壁の状態が悪く下処理をきっちりしないといけない場合にはけっこうな費用がかかってしまいます。
何回塗り重ねるかでも費用もそうですが人件費も変わってきてしまいます。
単純に値段が高いとか安いとかを見ていると品質がどうなっているかを見逃してしまうということもあります。
見積書でもなかなか細かい部分まで書いてくれないかもしれませんが細かく確認することが大事でしょう。
どんな塗料を使って何回塗るのか。(塗る回数は妥当なのかどうかなど)
どんな人が塗ってくれるのかというこれくらいのことは聞いておいたほうがいいでしょう。
費用相場というのを語るには費用と作業工程に対して妥当な相場があるのでまったく同じやり方で比較する必要があるでしょう。
新しい塗料のモニターとか実際の施工例としての見本になるという理由でなら安くやってくれる可能性もありますが探すのは難しそうですね。

自己紹介

名前:ハナ
年齢:30代
少し前に初めて自宅の外壁塗装を行いました。
また10年後にやってくる塗り替えのためにブログを作りました。
調べた情報の要点をまとめながら。