
外壁塗装の塗料の色見本は色を決めるときに重要な要素となります。
色見本は色を検討するときに見ますが現実と全く同じものではないということを頭の片隅においておいたほうがいいです。
色見本というのは室内か室外でみるかの違いも加わって実際に外壁に施工した色と同じになることは少ないです。
パソコン上のカラーシュミレーションよりは正確なものとは言えそうですがそれでもまだまったく同じものと言えるレベルのものではないです。
色見本と言うと日本塗料工業会と各塗料メーカーが自社の塗料を見本とするためにつくっているものがあります。
各塗料メーカーのものは塗料の種類によって同じ色でも差異があったりというものです。
日本塗料工業会のもののほうが純粋に色見本としては正確で色を純粋に選ぶにはいいとは思います。
ある意味各塗料メーカーの塗料の色は日本塗料工業会の色見本の色に近づくように作ったという方が正しいといえます。
色見本で選んだとしても調色の兼ね合いでどうしてもまったく同じに再現できるとは限りません。
色が見本と同じにならない要因というのはけっこういくつも存在します。
まず見本の小さなものと外壁全面に塗ったものをみたときには感じ方というのは違って来るでしょう。
あとは見た室内外の違いや塗装面の光の当たり方で見た目が異なったりするということはあるでしょう。
天候によっても感じ方が異なりますし朝方と夕方でも光の当たり方で異なるのでこれでは色見本にも合わせようがないのが現実でしょう。
あとは年々か経過すると経過によって汚れや退色が若干進むのでまた違った色味になることは間違いないでしょう。
日本塗料工業会の色見本を見ることで一番正確に色を確認できますが実際の施工と全く同じになるというわけではないです。
さらに塗料メーカーの色見本には色の幅があるので同じ色名ですら見え方が同じではないということは言えます。
パソコンのカラーシュミレーションより正確なのは色見本ですが実際に施工してみないと最終的にはなんともいえないのは現実でしょう。
施工業者からも何度も実際の色とは差が出ますと念を押されるので最後は決め打ちで色を決めるしかないのが実際です。

自己紹介

名前:ハナ
年齢:30代
少し前に初めて自宅の外壁塗装を行いました。
また10年後にやってくる塗り替えのためにブログを作りました。
調べた情報の要点をまとめながら。