
屋根塗装の縁切りはどんなことをするのかという人も多いと思います。
ただこれをするかしないかで屋根の寿命が変わってくることになります。
それなら知っておいたほうがいいじゃないかとはなると思います。
これはスレート瓦だから必要な作業になります。
といっても日本国内では最近はほとんどの住宅がスレート瓦になっています。
スレート瓦というと主に石灰石を主成分とするセメントでできた板です。
このスレート瓦に通常塗装をして利用しています。
屋根塗装というのはこの塗装部分を塗り替えるわけです。
塗るときにはつかうのは基本的にローラーのようなものになります。
広範囲をまとめて塗るには使いやすいですが瓦と瓦の隙間に塗料が入ることになります。
そのままでは雨がふってきたときに雨水が抜ける通り道がなくなります。
瓦の継ぎ目を切り取ることで雨水の通り道を作るのが縁切りになります。
新築時には屋根塗装の作業はないので塗り替える作業のときに縁切りが発生します。
基本的に新築時は塗装されてきたものを使うようです。
縁切りがされていないと雨水が屋根内部に侵入するというのはあります。
そうなると屋根材が湿気ってだめになり高額な改修費用が必要になります。
なのでまともな施工業者なら縁切りはします。
塗るときにはローラーでまとめて塗ったほうが効率がいいのでしょう。
それでも縁切りとなると瓦の継ぎ目を1枚ずつ手作業で切らないといけなくなります。
なのでこれには手間がかかって人件費を押し上げますが費用な工程になります。
費用がかかっても屋根の寿命にかかわるのでしたほうがいいとなると思います。
実際の作業はカッターなどの刃物で行うので作業はシンプルなものです。
最近は代わりにタスペーサーという隙間材を挿して縁切りの隙間を確保するのが多いようです。
それの部材の費用だけで5万くらいになったりするようです。
悪徳業者の中で費用を抑えるためにこれをやらない業者も一部ではいるようです。
安い見積もりに飛びついて施工を依頼するとこれが原因のトラブルになったりします。
何年も経過して屋根材が傷んで雨漏りがしたり。
原因を探していくと縁切りがしていなかったと。
まだ業者が商売をしていれば保証を求められるかもしれませんけど。
もともと数年以内に廃業のつもりで悪徳なことをするかもしれませんしね。
見積もりをしたときに縁切りはするのかと聞いておいたほうがいいですね。
一括見積もりサイトを利用しているならコンシェルジュに問題がない業者かも確認できます。
施工終了後にできれば自分で屋根に登って見せてもらうといいかもしれません。
それも難しければ写真をとって見せてもらうのもいいと思います。
気になるなら屋根塗装後に他の業者に屋根の診断だけでもしてもらうといいかもですね。

自己紹介

名前:ハナ
年齢:30代
少し前に初めて自宅の外壁塗装を行いました。
また10年後にやってくる塗り替えのためにブログを作りました。
調べた情報の要点をまとめながら。