
外壁塗装というのは選んだ塗料の種類で価格に差がでてくるのです。
アクリル塗料というのは耐久性が7年位で20年位前に発売されたという歴史のある塗料です。
価格面で言えば一番安いというのは間違いないですが塗装回数が増えてしまうのでコスト面から利用が減っています。
ウレタン塗料は比較的に塗る場所を選ばないので用いいられる場合もあります。
それでもまだシリコン塗料やフッ素塗料に比べて耐久性がよくないので好んで用いられるわけではありません。
コスパで考えるとウレタン塗料はシリコン塗料やフッ素塗料に負けています。
そんなシリコン塗料かフッ素塗料が全盛だったところがラジカル塗料というのが発売されました。
ラジカル塗料のラジカルというのは塗料の劣化で発生する物質です。
このラジカルの発生を抑えることを考慮して作った塗料です。
価格はシリコン塗料よりで耐久年数はフッ素塗料よりの塗料なのでコスパで考えると現状では一番いいかもしれません。
発売されて2年位なのでまだ様子見の業者も多いかもしれませんが少しずつ利用が増えているようです。
少しづつ増えていくとは思いますが本格的に導入して15年間経過した後どうなっているのかですよね。
塗料の耐性試験というのは本当に15年待って確認しているのではなく加速試験というものが用いられる可能性が高いです。
25℃湿度40%くらいなら15年くらい持つという場合40℃湿度75%くらいの過酷状況なら半年くらい持つ可能性があります。
この差がわかっていれば15年も待たなくても半年から数年で結果を確認することができます。
この結果は実験的な内容の結果であるので15年位もつと予想ができても実際に保つかは確認していない可能性が高いのです。
これらの点で検証がきっちりしていない塗料よりもシリコン塗料やフッ素塗料のほうが安心ではあると思います。
光触媒塗料などの塗料のほうがもっと耐久性が高いとは言われていますが価格も高くコスパではいいとは言えません。
あとは遮熱塗料など特殊機能がある塗料もありますが付加価値に合わせて価格も高いのでご自分が満足できるかでしょう。
塗装箇所によっても適不適があるので業者の方の意見にも素直に従ったほうがいい場合もあります。
納得ができる塗料と施工を実現するためにはやはり信頼できる業者に複数見積をして比較すること一番だと思います。

自己紹介

名前:ハナ
年齢:30代
少し前に初めて自宅の外壁塗装を行いました。
また10年後にやってくる塗り替えのためにブログを作りました。
調べた情報の要点をまとめながら。