
屋根塗装は1日で終わるものではありません。
一般的な2階建ての住宅でおおよそ2週間くらいかかります。
各1日でどんなことをしているのかというのも知っておいたほうがいいでしょう。
屋根塗装といってもいきなり塗料を塗れるわけではないのです。
このページで表示しているのは基本的に外壁と屋根をセットでの工程です。
なにかトラブルが無い限りは同時にするほうが普通ですし費用も安くなりますし。
屋根塗装が順調に終わるかは見積もりを始めたときからの準備にかかっています。
といっても必要な工程は各住居で異なってくるのも事実です。
どんな塗料が塗ってあるとか下地がどうなっているかは各家庭で異なるからです。
また経過年数が違えば傷み具合も違いますし住宅環境によっては痛みやすいのもあります。
まあそうはいっても工程の基本的な部分は変わらないとは言えるでしょう。
それぞれの工程でひょっとしたら日数が長くなったり。
雨が降ったり寒い時期の塗装だと塗料が乾かなくてそのぶん日数が伸びたりはしますね。
どこの業者でもそうなのかはわかりませんが工程表を作ってくれるところもあります。
基本的には工程の進捗をしっかり依頼者様が確認することで手抜き工事を防げる可能性は高くなります。
まず大事なのは工事前のあいさつです。
住宅が近いところにはあいさつしておいたほうがいいですね。
施工しているとどうしてもニオイや騒音などはあると思います。
それに道路に駐車していれば車の往来の邪魔にもなりますしね。
そういった点であいさつは欠かさずしておいたほうがいいですね。
ちゃんとした業者ならあいさつは欠かしませんが依頼者様もできれば訪問したほうがいいですね。
急に塗装業者が来訪しても誰?となりますし。
関係が薄ければ粗品を持って来訪するのもいいかもしれませんね。
どんな迷惑がかかる可能性があるか。どれくらいの期間で終わるかの説明はひつようでしょうね。
まず一日目にするのが足場の設置と塗料飛散防止のためのシートの設置です。
どちらも塗装に欠かせない作業になります。
しかも足場設置は基本的に有資格者にしかできない作業です。
けっこう足場を組んでいるときに音がでますので自分もご近所も気になる作業ですね。
二日目にするのが高圧洗浄の作業です。
塗料を塗る前にまずたっぷりの水で汚れを洗い流します。
これも水が飛ぶ工程ではありますね。
3日目と4日目は水で濡らしたのでしっかりと乾燥する乾燥日です。
手抜き業者はこの時間をしっかりと取らないというのはあります。
手を抜くとこの上に塗る塗料が本来の効果を発揮しません。
5日目は塗装をする前に下地の修正を行います。
ひび割れがあれば詰め物をしたり。これは下地の傷み具合でかかる時間が違います。
同時にこのあたりから塗料が付着すると困る場所を覆う養生を始めます。
ちゃんと養生をしないといろんな家財道具が想定外の色に生まれ変わります。
ここからはいよいよ塗装を始めます。まずは外壁からスタートです。
6日目が下塗り、7日目が中塗り、8日目が上塗りといった感じです。
3回塗るのは塗料の本来の効果を発揮するためです。
さらに必要であれば塗料を塗る回数が増える可能性もあります。
あとは各塗りのたびにしっかり乾燥する必要があるので予定通りに終わるかもわかりません。
この塗の工程は手抜きがあると数年で傷むくらいに大事な工程です。
ちゃんと工程が進められているかというのを毎日確認したほうがいいでしょうね。
10日目くらいから屋根塗装が始まります。
10日目下塗り、11日目中塗り、12日目上塗りといった感じです。
これは外壁と基本的には同じように進みます。
ただ外壁は屋根と違って縁切りという工程があります。
屋根材と屋根材がくっついているのでこれを切る作業です。
これをしていないと雨の流れる経路がないので雨漏りの原因になります。
縁切りの代わりにタスペーサーというのを使う場合があります。
これは屋根材と屋根材に挟み込むもので塗装後に外します。
タスペーサーを使う場合はこれを10日目の下塗りの前にはめます。
あとは2日くらいかけてかたづけと足場の解体を行う感じになります。
もちろんかたづけを始める前に工程に問題がないかしっかり依頼者様が確認するのがいいですね。
工事の終了後ももちろん忘れずご近所にあいさつをしに行ったほうがいいですね。

自己紹介

名前:ハナ
年齢:30代
少し前に初めて自宅の外壁塗装を行いました。
また10年後にやってくる塗り替えのためにブログを作りました。
調べた情報の要点をまとめながら。