
屋根塗装の工程にどんなものがあってどれくらいの期間で終わるのか。
これは依頼する側にとって費用の次くらいには大事なことかと思います。
まず一般的な住宅として2週間くらいは期間を見ておくというのが重要です。
これを自分でやるといいうことにするととても恐ろしいことになります。
足場を組み立てていくということで2日くらいでしょうか。
あとは洗浄や養生などで3日位。
実際に塗装をするときに下中上塗りで3日くらいです。
これに屋根の場合は縁切りをすることで1日。
塗装終了後のかたづけで2日くらいでしょうか。
天候などの影響で作業ができない日があればさらに伸びます。
あとはもとの屋根の傷み具合で下処理の複雑さはかなりかわりますが。
まあこれよりも日数をかけて丁寧にやるというのであれば問題はないですが。
住宅がかなりのお屋敷で面積が大きいと全然違ってきますね。
問題はこの日数よりも何日も日数が少ない場合です。
通常のやりかたでやると間に合わないので手抜きをしている可能性があります。
この場合は費用が他の見積もりより安くても全く喜べません。
通常の耐久性よりも早く劣化してしまうので。
屋根の場合は上に上がらないので知らない間に手遅れになっている可能性もありますね。
塗料というものはしっかり乾燥しないといけないというのもあります。
生乾きの状態で上塗りするようですとそうとう問題があります。
もちろんどうしても早く終わってほしい理由があって人数を大量投入すれば違いますが。
この場合でも塗料の乾燥時間についてはなんともならないというのはあると思います。
塗料の乾燥時間も夏と冬では大きく違うので冬は長く期間を取らないといけないのは言うまでもないです。
依頼する側にとってはどれくらいの期間で終わるかが大事ですが施工者には違う面もあります。
施工者側からすると終了日数を早く書きすぎると遅れたときにもめるのが嫌というのはあります。
だから長めに書いて2週間くらいとするところが多いでしょうね。
ただ他の業者と同じ施工日数だからといってもまだ安心もできません。
同じ日数に見せかけても人員数が減らしてあって工程も手抜きしてある可能性もありますしね。
やはり作業中もしっかり見ていて毎日の終了時にやった内容をしっかり確認するのがいいでしょうね。
報告や連絡を怠らない業者というのが優良業者の可能性が高いというのがありますね。
見積もり時にそういった説明をきっちりしているかが選ぶ観点として大きいですね。
費用も大事ですがこういった心象も大事にしていったほうがいいかと思います。
少なくとも足場洗浄塗装縁切りかたづけの工程はなかなか手が抜けないでしょう。
足場がちゃんとしてないと崩れる。
洗浄をせずに塗ると剥がれる。ちゃんと塗って乾燥しないと剥がれる。
縁切りをしないと水が貯まる。片付けだって時短できるものではないです。
昔ながらの職人さんというと報告や説明というのを嫌う人もいるかもしれません。
そういう方には満足できる屋根塗装のためには依頼しないほうがいいのでしょうね。
手抜きがないように知識を増やして見に行くのが一番ですね。
やはり相見積もりをしっかりして納得がいく業者に依頼するのが一番いいでしょうね。

自己紹介

名前:ハナ
年齢:30代
少し前に初めて自宅の外壁塗装を行いました。
また10年後にやってくる塗り替えのためにブログを作りました。
調べた情報の要点をまとめながら。